イラン・ロシア・アゼルバイジャン間の鉄道貨物輸送の魅力強化に関する覚書が調印
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イラン・ロシア・アゼルバイジャン間の鉄道貨物輸送の魅力強化に関する覚書が調印
イラン、ロシア、アゼルバイジャンの鉄道会社の最高経営責任者(CEO)らが三国間覚書に署名し、国際的な南北回廊の枠組みで三国間の鉄道貨物輸送の魅力を強化すると強調しました。
【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、イランのジャッバールアリー・ザーケリー道路・都市開発副大臣兼鉄道総裁、ロシア鉄道のオレグ・ベロズヨロフ(Oleg Valentinovich Belozyorov)総裁、アゼルバイジャン鉄道のロシャン・ルスタモフ(Rovshan Murvat Oghlu Rustamov)総裁が、この三国間覚書に調印しています。
これらの3人は、南北回廊の西ルートの開発についても協議しました。
ベロズヨロフ・ロシア鉄道CEOは調印の際に「我が国とイラン、アゼルバイジャンは、データ交換システムの同期化およびペーパーレス輸送技術への移行による『デジタル回廊』を構築することで合意した」と語りました。
また「2026年6月には、アゼルバイジャンに接するイラン北西部アースターラー国境からの鉄道貨物輸送量の増加の兆候が出ている」と述べています。
そして「今月において、ロシア・アゼルバイジャン・イラン間の鉄道ルートで輸送された貨物量は4万7500トンで、これは昨年同時期と比較して3.5%の増加を示している」としました。
そして「鉄道によるイランへの穀物輸送を強化する用意がある」と強調し、「2026年上半期にアースターラー国境を経由してイランに輸送された穀物は6万5000トンで、これは前年同期の4倍以上に相当する」とコメントしています。
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