イタリア人文筆家;「イラン最高指導者の教えは歴史に残る」
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イタリアの文筆家、社会活動家のダヴィデ・ロッシ氏
イタリアの文筆家ダヴィデ・ロッシ氏が、先だっての戦争で殉教した先代イランイスラム革命最高指導者ハーメネイー師の葬儀参列を目的にテヘランへ出発するに当たり、「先代イラン最高指導者ハーメネイー師の思想と教えは歴史に残り、西側のプロパガンダはイラン国民の抵抗の真実を歪曲できない」と強調しました。
【ParsToday国際】イルナー通信によりますと、イタリアの作家で社会活動家のダヴィデ・ロッシ(Davide Rossi)氏は動画メッセージにおいて「私は、偉大な人物であるハーメネイー師の葬儀への参列のため、およびイラン国民にとって重要かつ歴史的な瞬間の1つを間近に見るために、情熱と感動を胸にテヘランへ向かう」と語っています。
ロッシ氏は、ハーメネイー師の政治思想と哲学思想をまとめた300ページを超える著作について言及し、自身もその序文を執筆した旨を付け加えました。ロッシ氏によれば、この著作は故アリー・ハーメネイー師の生涯を描いていると同時に、1979年(イラン・イスラム革命が勃発した年)に帝国主義や搾取、資源略奪に反旗を翻し、平等と独立に基づく社会を打ち立てた国民の歴史も伝えています。
続けて「イスラム革命はイラン国民から引き続き支持・尊重されており、この現実は西側諸国のプロパガンダが描くイランのイメージとは明らかに異なる」と語りました。
また、イラン国民の抵抗力を「驚異的」と評し、「イランはこれまで一度も侵略行為を開始したことはなく、近年はテロ組織ISISへの対抗、地域のシーア派勢力やパレスチナ抵抗運動への支援において重要な役割を果たしてきた」と述べています。
さらに、アメリカの政策を批判し、「ISISはアメリカの支援と資金提供を肥やしにして強化されたが、イランはこのテロ組織との戦いの最前線に立ち、その脅威から地域諸国を解放することに貢献した」と付け加えました。
そして、パレスチナ国民への支援に果たすイランの役割を強調し、「イランによるパレスチナ抵抗運動の擁護は、抑圧された諸国民への支援および、世界的な覇権主義勢力への抵抗というイランのより広範なアプローチの一環である」との見解を示しています。
加えて、世界の平和及び、より公正で多極的な体制の形成にイランが果たす役割を強調し、「この道筋は協力、平等、そして人類共通の運命に基づく世界の構築を目指す中国やロシアなどの諸国の努力と同調している」と語っています。
ロッシ氏は最後に「イランの歴史的な歩みと立場を理解しようとしない者はそれを歪曲するかもしれないが、真実は不変であり、殉教者アリー・ハーメネイー師の教えは永遠に歴史の記憶に刻まれるだろう」と強調しました。
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