イラク聖地カルバラーのシーア派霊廟にて先代イラン最高指導者の葬儀の準備完了
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イラク・カルバラー州のナスィフ・ジャスム・アルハタビー知事
イラク・カルバラー州にあるシーア派3代目イマーム・ホサイン霊廟が、同国最高宗教機関のシェイフ・アブドゥル・マフディ・アル=カルバラーイー師の主導により故イラン最高指導者ハーメネイー師に捧げる礼拝の準備が整っていることを明らかにしました。
【ParsToday西アジア】イルナー通信によりますと、イマーム・ホサイン霊廟事務局は「先だって殉教した、先代イラン最高指導者ハーメネイー師の葬列を同霊廟で迎えるための準備が完了した」と発表しています。
これに先立ち、カルバラー州のナスィフ・ジャスム・アルハタビー州知事は「間違いなく、先代イスラム革命最高指導者ハーメネイー師の告別式と葬儀の挙行は極めて重大な出来事であり、イラクの政府と国民はそれを非常に重要視している」とコメントしていました。
加えて「今回の葬儀は3段階にわたり行われる。第1段階は7日火曜夜に行われる公式かつ国家単位の儀式で、第2段階は8日水曜に我が国のもう1つの聖地ナジャフ・アシュラフで行われ、第3段階面がカルバラー州にて当地時間午後4時から実施される」と述べています。
アメリカ及びシオニストという敵が仕掛けた戦争で最高位の殉教を遂げた、先代イラン最高指導者たる故アリー・ハーメネイー師の葬儀は今月6日朝、2日間にわたる大規模な告別集会の後、イラン首都テヘランおよび同国各地で熱狂的な市民ら数百万人が参集して開始されました。
故ハーメネイー師の棺は7日火曜にはテヘラン南方の聖地ゴムに、また9日木曜に北東部ホラーサーンラザヴィ州マシュハドに運ばれて葬儀が執り行われ、最終的にはマシュハドにあるシーア派8代目イマーム・レザー霊廟内に埋葬されることになっています。
なお、8日水曜にはイラクの聖地ナジャフ及びカルバラーでも、故ハーメネイー師の葬儀が予定されています。
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