ソマリア南部で爆弾テロ事件、サッカー選手5人が死亡
7月 31, 2021 12:54 Asia/Tokyo
ソマリア南部の沿岸都市キスマヨで、爆弾が仕掛けられた車が爆発し、少なくとも5人が死亡しました。
IRIB通信によりますと、ソマリア筋は「この車両は、ソマリアのサッカーチームGCCIの選手らを乗せていたバスが通過しようとしていたところ、爆発した」と表明しています。
この爆発によりGCCIの選手5人が死亡したほか、他複数名が負傷しました。
今回の事件に対する犯行声明はまだ出されていませんが、ソマリアの反体制テロ組織アル・シャバブではないかとの見方がなされています。
テロ組織アルカイダとつながりのあるアル・シャバブは、これまでソマリアと近隣諸国での爆撃とテロ攻撃のほとんどについて犯行声明を出しています。
このテロ組織は2007年以来、ソマリア中央政府を転覆させようとしています。
アル・シャバブは、2011年にソマリア軍とAUアフリカ連合軍によって、ソマリアの首都モガディシュから駆逐されましたが、依然としてソマリアの農村地域の大部分を支配しています。
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