原油先物が6日連続で値下がり、コロナ感染再拡大と米ガソリン在庫増で
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世界での新型コロナウイルス感染再拡大への懸念が高まっていることから原油先物がアジア時間で6営業日連続して値下がりし、3カ月ぶり安値付近で推移しています。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
8月 19, 2021 12:52 Asia/Tokyo
  • 原油   
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世界での新型コロナウイルス感染再拡大への懸念が高まっていることから原油先物がアジア時間で6営業日連続して値下がりし、3カ月ぶり安値付近で推移しています。

ロイター通信が19日木曜、東京から報じたところによりますと、 この現象の原因は、新型コロナウイルスのデルタ変異株の世界的流行に伴い燃料需要が減少するとの懸念と、米ガソリン在庫が予想外に増加したことだとされています。

ヨーロッパ産主要銘柄の北海ブレント先物は前日の1.2%の下落に続き、日本時間の同日午前9時19分時点で1.3%安、すなわち0.85ドル安の1バレル67.38ドルとなっています。

また米WTI先物は0.93ドル(1.4%)安の64.53ドルとなっています。なお、この銘柄は前日は1.7%下落していました。

両先物はここ6営業日で5%超下落し、前日には5月24日以来の安値を付けた形となっています。

EIA米エネルギー省情報局が、18日水曜に発表した週間石油在庫統計によりますと、前週の米原油在庫は昨年1月以来の低水準に減少した一方、米ガソリン在庫はアナリスト予想(170万バレル減)に反して69万6000バレル増加しています。

 

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