米紙WSJ、「アフガン難民の新たな行き先は日本と韓国の米軍基地」
8月 26, 2021 10:37 Asia/Tokyo
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アフガン難民
アメリカの新聞WSJ・ウォールストリートジャーナルが、「アフガニスタン難民の一時的な滞在場所に、日本や韓国の米軍基地が使用される可能性がある」と報じました。
WSJは、「米国は、韓国、日本、ドイツ、コソボ、バーレーン、イタリアにある米軍基地を、アフガン難民の一時的な収容所として使用することを検討している」と報じています。
この報道はまた、「日本の外務省はこれまで、アメリカのこの計画に反応を示していない」とし、「米のこの提案に対する韓国の返答は肯定的なものだった」としています。
一方、ロイター通信は2つの情報筋の話として、「米国は、韓国と日本にある最大の海外軍事基地を使用してアフガン難民を一時的に収容するという構想に関してまだ決定していない」と報じました。
これらの情報筋のうち1つは匿名で、「米国当局は、より良い場所を見つけたようで、軍備補給の問題と地理的条件のために、日本と韓国の両方を候補リストから削除することを決定した」と表明しました。
この情報筋はまた、「韓国はまた米国と協力し、韓国の軍や救援隊と協力してきた約400人のアフガン難民を避難させてソウルに連れて行こうとしている」としています。
これらのアフガン人のほとんどは、2001年から2014年の間にアフガンに駐留する韓国軍を支援した、または2010年から2014年の間に韓国による医療と職業訓練での復興ミッションに参加した、医療関係者、エンジニア、通訳者などです。
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