米中の軍高官がでバイデン政権発足後初会談、リスク管理を協議
8月 28, 2021 13:58 Asia/Tokyo
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アメリカと中国の国旗
米国防総省の高官がバイデン政権発足後初めて中国軍側と会談し、両国間のリスク管理について協議しました。米当局者がロイターに明らかにした。
ロイター通信が27日金曜、米ワシントンからアメリカ当局者の話として報じたところによりますと、会談は先週行われ、マイケル・チェイス国防次官補代理(中国担当)と中国人民解放軍・国際軍事合作弁公室副主任の黄雪平少将がテレビ会議形式で協議に臨んだということです。
またこの当局者は、「双方は両軍の間にコミュニケーションのチャンネルを維持することの重要性で合意した」としました。
複数の当局者によりますと、オースティン米国防長官と中国側の会談はまだ実現しておらず、その理由の1つとして中国側の相手が誰になるのかについて議論があることが指摘されています。
バイデン政権は中国を「最大の地政学上の課題」と位置づけて、関係を重視しています。
一方で米中関係は、台湾や中国の人権問題、南シナ海での軍事活動などを巡って加速度的に緊張を増しています。
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