英国防相、「世界での米の位置づけが弱体化」
9月 04, 2021 04:19 Asia/Tokyo
-
ウォレス英国防大臣
ウォレス英国防大臣が、世界でのアメリカの位置づけが弱くなっている事実を認めました。
ウォレス国防相は、物議をかもす発言の中で、アメリカとその同盟国の軍がアフガニスタンから無様な撤退を行ったことに触れ、「世界でのアメリカの立場が弱まっている」と述べています。
また、「世界でのイギリスの立場も弱体化している」としました。
アメリカとその同盟国は2001年、テロとの戦いおよびアフガ二スタンでの安全確立を口実に同国へ侵攻しました。しかしこの占領行為は、戦闘、衝突、経済インフラの崩壊を同国にもたらしたうえ、情勢不安やテロの拡大、麻薬生産量の増加へとつながりました。
アフガン旧支配勢力・タリバンの軍が先月15日に同国首都カーブルに入ったことを受け、ガニ・アフガン大統領はアフガニスタンから逃亡し、現在UAEアラブ首長国連邦に在住しています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ