米世論調査、「米国民は生活の質の全ての指標で低下」
10月 13, 2021 14:59 Asia/Tokyo
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米世論調査
NPR米公共ラジオ局が行った世論調査の結果、同国民が生活の質の指標の全てにおいて後退し、米国民の健康・経済面での危機が昨年に比べて高まっていることが判明しました。
アメリカの新聞ワシントンタイムズによりますと、数十億ドル規模の政府支援や大規模なワクチン接種実施にもかかわらず、去る8月2日から9月2日までの1ヶ月間に行われた3616人の米国民に対する世論調査の結果、アメリカ国民の間ではコロナ・デルタ株の感染拡大、うつ病、不眠症、ストレスが高まっていることが分かっています。
この調査報告ではまた、子供を持つ親全体の3分の2が、子供のの勉強が遅れていると答え、また5世帯のうち1世帯が深刻な病気になった際に必要な治療を受けられなかったとされています。
全体では、アメリカ人世帯の38%が、過去数ヶ月間に深刻な経済問題に瀕したと報告しています。
さらに、アメリカ人世帯全体の67%が、政府からの支援を受けたにもかかわらず深刻な経済問題に直面したとしています。
全米の大半の地域の学校でオンラインによる授業が続く中、昨年度中に子供の勉学上の遅れがあった家庭のうち70%が、子どもが新学期に追いつけないとしています。
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