ロシア大統領が、ウクライナとの戦争勃発可能性に関しコメント
12月 23, 2021 17:10 Asia/Tokyo
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ロシアのプーチン大統領
ロシアのプーチン大統領が年末の大型記者会見で、外国人記者からのウクライナとの全面的戦争がありうるかとの問いに対し、ロシアとウクライナの関係が悪化した時期を振り返ってコメントしました。
ロシアのスプートニク通信によりますと、プーチン大統領は、ロシア政権がソ連崩壊後、歴史的にロシア固有の領土がロシアの構成体から離脱したにもかかわらず、常にウクライナとともに作業をする姿勢をとっていたことを指摘しました。
そして、「我々は(ウクライナが)いかなる外交方針をとっていても、(ウクライナの)あらゆる政府と作業を行う姿勢を示してきた。(元大統領のヴィクトル・)ユーシェンコ氏や(元首相のユリヤ・)チモシェンコ氏を思い起こせばわかるだろう。彼らはウクライナの現指導部と同じく、完全に親西側路線を主張し続けてきたではないか」と強調し、両国関係の緊張化は2014年の「流血の国家クーデター」の後から始まったと付け加えました。
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