石油価格が過去7年で最高値に
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ロシアがウクライナに攻撃する可能性がささやかれていることが、世界市場における原油価格の大幅な上昇に繫がっています。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
2月 12, 2022 15:06 Asia/Tokyo

ロシアがウクライナに攻撃する可能性がささやかれていることが、世界市場における原油価格の大幅な上昇に繫がっています。

北海ブレント油価格は、3.3%上昇して1バレルあたり94.44ドルになりました。

また、アメリカのウェスト・テキサス・インターミディエイト原油も、3.6%上昇して1バレルあたり93.10ドルで取引されています。

ふたつの石油指標はどちらもこの数日で、2014年以来例のない価格上昇を見せています。

IEA国際エネルギー機関も、今年の世界的原油需要が320万バレル増加し、日量1億6000万バレルという記録的値に届くと予測しています。

世界エネルギー市場も、石油供給量に関する懸念の影響を受けています。

アメリカは、ロシアがウクライナとの国境へ大量の軍を駐留させていつでも同国へ大攻勢を行うことができると主張しており、このことがエネルギー市場における石油価格の急上昇につながっています。

 


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