原油価格が1バレル99ドルを突破
2月 22, 2022 16:50 Asia/Tokyo
北海ブレント原油の4月渡し先物価格が、2014年9月以来となる1バレルあたり99ドル超えを記録しました。
ロイター通信によりますと、ウクライナ危機の激化による供給の混乱で、22日火曜の原油価格は2ドル以上上昇しました。
同通信は、ロシアがウクライナ東部2地域への軍派遣命令を出したことによりウクライナ情勢の緊張が増したと主張しています。
ロシアのプーチン大統領は21日月曜午後、ウクライナ東部で独立を宣言した”ドネツク人民共和国”と”ルガンスク人民共和国”を国家として承認しました。
アジアの原油取引市場では22日午前、価格が3.22%上昇し、1バレルあたり94ドルとなりました。
この価格上昇はさらに、原油の供給制限のような他の要因とも関連があります。
ロシアは昨年、欧州にとって最大の石油・天然ガス供給国でしたが、最近の緊張は原油価格上昇の原因となっています。
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