アメリカの革新主義者らがNATOの解散を要求
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米政治団体の「アメリカ民主社会主義者(DSA)」は、ウクライナ戦争についての言及でアメリカがこの戦争の下地になっていると指摘し、NATO・北大西洋条約機構の解散を要求しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
3月 02, 2022 14:04 Asia/Tokyo
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米政治団体の「アメリカ民主社会主義者(DSA)」は、ウクライナ戦争についての言及でアメリカがこの戦争の下地になっていると指摘し、NATO・北大西洋条約機構の解散を要求しました。

ロシアのスプートニク通信によりますと、DSAは公式声明で、アメリカの「帝国主義的な覇権拡大」や、同国がロシアの安全保障上の要求に答えられなかったことを批判し、NATOの解散を要求しました。

この声明では、「DSAは、アメリカのNATO脱退と、ウクライナ戦争の下地となった帝国主義的な覇権拡大を終わらせるべきであることを、改めて強調する」としています。

ロシアは、NATOによる同国国境近くでの兵力集結に対して抱く懸念をNATO側が考慮せず、同機構が東方拡大しないと保証するのを避けていると、繰り返し訴えています。

ロシアは昨年末、NATOによる東方拡大や旧ソ連諸国内への基地設置の停止などを盛り込んだ安全保障に関する協定案を、アメリカとNATOに提示しました。

この協定案には、NATOがロシア国境近くに兵器を配備しないことや、NATO軍が東欧から撤退して1997年時点にまで状況を戻すとする内容も含まれていました。

ロシアのプーチン大統領は今月24日未明、ウクライナ東部からの独立を宣言したドネツク、ルガンスク両人民共和国の関係者からの求めに応じて、この2地域を含むドンバス地方での「特殊軍事作戦」の指示を出しました。

ロシアは、ウクライナ東部にいるロシア系住民への支援や、ドネツクとルガンスクの独立を承認したことで、アメリカとその同盟諸国からの厳しい制裁に直面しています。

 


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