米、「ウクライナでロシアによる化学兵器使用の可能性あり」
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米ホワイトハウスのサキ報道官は、ロシアがウクライナ戦争において偽の作戦を行い、化学兵器を使用する可能性があると主張しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 10, 2022 15:34 Asia/Tokyo
  • 米ホワイトハウスのサキ報道官
    米ホワイトハウスのサキ報道官

米ホワイトハウスのサキ報道官は、ロシアがウクライナ戦争において偽の作戦を行い、化学兵器を使用する可能性があると主張しました。

イルナー通信によりますと、サキ報道官は、アメリカがウクライナ国内で化学兵器を製造しているとのロシアの非難を否定し、「今や、このような虚偽の主張が展開され、中国がこうしたプロパガンダを認めていることから、ロシアによるウクライナでの化学兵器・生物兵器使用の可能性について警戒しなければならない。ロシアは依然として、化学兵器を使った偽の作戦を実施する可能性がある」としました。

また、ヌーランド米国務次官も、「ウクライナには生物学研究所があり、そこに保管されている物質がロシアに渡ることのないよう、アメリカとウクライナは努力している」と述べています。

一方、ロシア外務省のザハロワ報道官は、ウクライナがロシアとの国境近くの複数の生物研究所で生物兵器の部品を製造している、として非難しています。

ロシアのアントノフ駐米大使は9日水曜、「ロシア軍はウクライナでの特殊軍事作戦において、ウクライナ政府側因子が生物研究所の1つにおける軍事用計画の痕跡を急きょ隠滅した証拠を発見した」と語りました。

また、「この研究所において、ペスト、炭疽症、野兎病、コレラ、その他の致死率が高い病気を引き起こす病原体が隠滅されたという情報を入手している」と述べています。

その上で、「米国防総省は、これらの研究所の活動の顧客である」としました。

 


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