エネルギー市場で、原油が値上がり
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IEA国際エネルギー機関が、需要の削減によりロシア産原油の供給停止の穴を埋めることはできない、と発表した後に、再び原油価格が上昇傾向を見せています。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
3月 17, 2022 18:12 Asia/Tokyo
  • 原油
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IEA国際エネルギー機関が、需要の削減によりロシア産原油の供給停止の穴を埋めることはできない、と発表した後に、再び原油価格が上昇傾向を見せています。

原油価格は16日水曜、米国の原油備蓄の予想外の増加、およびロシア・ウクライナの和平交渉の進展の兆候を受けてわずかに下落しました。

記者クラブの発表では、「需要が落ちたとしても、市場へのロシア原油供給の停止を償うことは不可能だ」としたIEAの報告発表の後、17日木曜に石油価格は再び上昇しています。

このため、ヨーロッパ産主要銘柄の北海ブレント先物は0.67%値上がりして1バレル98.68ドル、またアメリカ産軽油WTIは0.86%上昇して1バレル95.86ドルで取引されています。

アナリストによりますと、ロシアの石油変動の程度と、エネルギー市場での原油需要の減少が不確実であることから、投資家の間には動揺が生じています。

米国のエネルギーデータセンターの報告では、今月11日までの1週間に同国の石油備蓄はは430万バレル以上増加しました。これは、アナリストがこの期間に予測したよりも多くなっています。

エネルギー市場の専門家は、対ロシア石油制裁が予想以上にエネルギー市場に影響を与えると述べています。

 


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