原油価格が、本日取引で2度の記録更新
3月 21, 2022 18:59 Asia/Tokyo
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原油価格が、本日取引で2度の記録更新
ウクライナでの紛争継続によるエネルギー市場への供給停止の懸念から、21日月曜の原油価格は引き続き上昇しました。
この数ヶ月に新型コロナウイルスが世界的にコントロールされて新たな変異株の発生が見られないことは、大規模なワクチン接種実施ともあいまって、原油の需要を押し上げました。
この需要増加の一方、政治的緊張によって原油価格はこの数日、1バレルあたり139ドルにまで上昇しました。
米金融情報サイト・ブルームバーグによりますと、アメリカ産軽油のウエスト・テキサス・インターミディエートの価格は世界標準時刻21日6時27分までに3.65%上昇し、1バレル108.52ドルに達しました。
この報道によれば、欧州産の北海ブレント原油も3.42%上昇の1バレル111.62ドルとなっています。
石油価格上昇への懸念は、ロシア・ウクライナ間の緊張長期化によって、依然として続いています。
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