原油価格が依然として高止まり、1バレル120ドル台を維持
3月 27, 2022 14:28 Asia/Tokyo
原油価格が依然として高止まり状態にある中、ヨーロッパ産主要銘柄の北海ブレントが27日日曜の取引で、1バレル120ドル強で取引されました。
全世界の150を超える原油のブレンドと指標を提供する原油価格チャート・oilprice.comによりますと、27日午前の時点で北海ブレントは前日より1.36%、即ち1ドル62セント値上がりし、1バレル120ドル7セントに達しています。
また、アメリカ産軽油WTIも1.39%相当の1ドル56セント上昇し、1バレル113ドル9セントとなりました。
さらに、OPEC石油輸出国機構バスケット価格も1.52%相当の1ドル78セント値上がりし、1バレル118ドル7セントに達しています。
OPECバスケット価格は、OPEC諸国の代表的な原油価格を加重平均した値で、原油市場を分析する上で重要な指標であり、2019年12月現在でサハラン・ブレンド (アルジェリア)、ジラッソル (アンゴラ)、ジェノ(コンゴ共和国)、ザフィーロ(赤道ギニア)、ラビ・ライト(ガボン)、イラニアン・ヘビー (イラン)、バスラ・ライト (イラク)、クウェート・エクスポート (クウェート)、エス・シダー (リビア)、ボニー・ライト (ナイジェリア)、アラビアン・ライト (サウジアラビア)、マーバン (アラブ首長国連邦)、メレイ (ベネズエラ)の12種がベースとなっています。
因みに、日本国内での都道府県平均価格は26日土曜の時点で、レギュラーガソリンが1リットル当たり1.0円安の170.4円、灯油が18リットル当たり4.8円安の1971.9円となっています。
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