米露対立が新たな段階へ バイデン米大統領「プーチン氏は権力にとどまれず」
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バイデン米大統領はロシアの政権交代を求め、「プーチン氏は権力の座にとどまることはできない」と述べました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 27, 2022 19:03 Asia/Tokyo

バイデン米大統領はロシアの政権交代を求め、「プーチン氏は権力の座にとどまることはできない」と述べました。

米露関係はウクライナ戦争の勃発以降、過去最悪となっています。西側を率いるアメリカは、最も厳しい制裁を科すことで大規模な反ロシア政策を先導しています。

バイデン米大統領は26日土曜夜、ポーランドの首都ワルシャワで演説し、「プーチン露大統領は権力の座にとどまることはできず、ロシアのリーダーであるべきではない」と述べました。バイデン氏がロシアの政権交代を求めるのは今回が初めてです。

CNNは、今回の発言はバイデン氏の発言ではこれまでで最も激しいプーチン批判で、アメリカの大局的な対ロシア政策が変わった証だと伝えています。

バイデン氏のこの異例の発言後、ホワイトハウスはすぐさま声明を発表し、「大統領はロシアの体制変更を求めていない」とし、「バイデン大統領の真意は、プーチン氏に対して近隣諸国や地域に力を行使する許可を与えてはいけないということだ。大統領は、ロシアにおけるプーチン氏の権力、もしくは体制変更については語っていない」と釈明しました。

 

ロシア大統領府のペスコフ報道官は、バイデン氏のこの発言に対して、「ロシアの政権交代はバイデン氏ではなくロシア国民だけが決めることだ」と述べました。

 


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