IEA加盟国が、石油備蓄の放出で合意
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IEA国際エネルギー機関が、緊急時のための石油備蓄の放出に加盟国が合意したことを発表しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 03, 2022 14:16 Asia/Tokyo

IEA国際エネルギー機関が、緊急時のための石油備蓄の放出に加盟国が合意したことを発表しました。

ユーロニュースによりますと、IEAは、「31の加盟国が、エネルギー価格の混乱や変動への対応として、自国の石油備蓄放出に合意した」と発表しました。

IEAは先月、計6270万バレルを市場に放出すると約束していました。放出量の詳細については、来週公表されることになっています。

IEAの発表ではまた、ロシアは、約500万バレルの輸出で原油の世界取引のおよそ13%を賄っており、同国総輸出量の60%が欧州向けでした。

IEA加盟諸国の石油備蓄は、150億バレルとなっています。

先週には、アメリカのバイデン大統領も、原油価格高騰に対抗するために自国の戦略的石油備蓄から放出する命令を再度発しています。

この命令では、この先半年の間に1億8000バレルを放出させ市場に供給するとしています。

このような命令は今回が3度目になり、アメリカでこの備蓄が始められて以来最多の放出量となっています。

 


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