Pars Today
先月着任した塚田玉樹・駐イラン新日本大使が、同国のライースィー大統領へ信任状を捧呈しました。
3日にイラン南東部ケルマーンで発生した爆弾テロ事件をうけ、日中韓のそれぞれの高官が声明を発表しました。
イラン赤新月社社長が、日本の赤十字社社長に宛てたメッセージの中で、日本時間1日月曜午後にM7.4の強い地震に襲われた日本の石川県に救援・医療部隊を派遣する意向を表明しました。
イラン外務省のバーゲリー政務担当次官が、19日火曜に行った日本の上川外相との会談で、「パレスチナ・ガザでその住民を難民化させ、同地から外部へと強制的に移住させようとする行為は、まさしく民族浄化であり、直ちに中止させなければならない」と述べました。
新たに駐イラン日本大使に着任した塚田玉樹氏が、イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相へ信任状の写しを手渡しました。
イラン外務省のバーゲリー政務担当次官が、「多極主義は、国際舞台において公正とより良く並び立つ。抵抗という運動は、地域におけるひとつの現実であり、安定、平和、平穏を生み出しているほか、タクフィール主義者によるテロとの闘いを主体となって率いており、排除することはできない」と述べました。
イラン外務省のバーゲリー次官が、訪問先の日本・東京で記者会見を行い、「イエメン政府は、国際社会で影響のある存在であり、同国の行動を他国と結びつける考え方は正しくない」と述べました。
イラン外務省のバーゲリー政務担当次官が日本の上川外相と会談し、二国および地域の一部問題について意見を交わしました。
イラン外務省のバーゲリー政治担当次官が、日本政府関係者と会談を行うために東京入りしました。
新たに駐イラン日本大使に着任した塚田玉樹氏が、「イランと我が国との関係に携わることができるのは、大いなる喜びです」とのコメントを発表しました。