Pars Today
パキスタンは、イスラム教徒が断食を行うラマザーン月にシオニスト政権イスラエル軍がパレスチナのアクサーモスクへ襲撃を行っていることを非難しました。
これまでの番組で、人間は本能的に、神を求める傾向を持っていることをお話しました。
おお、神よ。この日私を、あなたをより頼む人たちの1人にして下さい。...
おお、神よ、この日私を、あなたへの罪を犯したことによって卑しくしないで下さい。...
おお、神よ、この日私に、あなたの尽きることのない慈悲をお授け下さい。...
おお、神よ、このあなたの命令を実行できるように私を強くしてください。...
おお、神よ、この日私を悔い改める人たちの一員にしてください。
パレスチナ情報筋が、シオニスト政権イスラエル軍によりパレスチナの聖地ベイトルモガッダス・エルサレム内にあるアクサーモスクが襲撃されたことを明らかにしました。
イスラム教徒は今、ラマザーン・断食月を迎えています。
インドが実効支配しているカシミール地方で、住民がイラン文化圏の春の新年・ノウルーズとともにイスラム教の断食月・ラマザーン月の到来も祝い、断食を行っています。