Pars Today
イランのローハーニー大統領が、世界各国の首脳に個別にメッセージを送り、預言者イエスの生誕日や新年に際して、祝辞を述べました。
ポーランドのクラクフで、31日日曜、警戒態勢がしかれる中、世界各国のカトリック教徒の若者によるイベント「世界青年の日」が閉幕しました。
フランシスコ・ローマ法王が、イスラムの教えとテロを関連づけるのは誤りだとしました。
ローマ法王フランシスコが、イスラムは恐怖の原因ではなく、恐怖や不安を引き起こしたのはテロ組織ISISだとしました。
ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王が、アメリカ大統領選挙に出馬しているトランプ氏について、「彼はキリスト教徒ではない」と強調しました。
イラン大統領がバチカンでローマ法王と会談したことが、世界のメディアで主要なニュースとして取り上げられています。