ローマ法王、「暴力はイスラムとは関係がない」
8月 01, 2016 16:50 Asia/Tokyo
フランシスコ・ローマ法王が、イスラムの教えとテロを関連づけるのは誤りだとしました。
フランス通信によりますと、フランシスコ法王は、イスラムと暴力を関連づけることに反対し、「カトリック教徒も暴力に走る可能性がある」と強調しました。
また、もし、イスラムの暴力について語ろうとするなら、キリスト教の暴力についても語るべきだ」とし、「小さな過激派グループは、ほぼ全ての宗教に存在する。キリスト教にもこうした人々が存在する」と述べました。
フランシスコ法王はさらに、宗教そのものが暴力の原動力と見なされるべきではないとし、人種差別主義かつ排他的な口調で語る右よりの政治家の見解表明にそれとなく触れ、「言葉でも殺人を行うことができる」と語りました。
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