May 16, 2024 15:06
昨年10月、シオニスト政権イスラエルがパレスチナ・ガザを爆撃し、無辜の民や子供たちを殺害し始めた直後、パレスチナのキリスト教徒が西側諸国の教会指導者やキリスト教神学者に宛てた公開書簡が発表されました。そこには、「我々は西側諸国のクリスチャンに対し、我々に加わるよう呼びかける。信仰を同じくする仲間に対し、神は虐げられている抑圧民の側にあること、預言者イーサー(イエス・キリスト)は権力者を戒め、抑圧されている人々を支えたことを想起するよう求める」と書かれていました。