ロシア国防省、「中国と東シナ海で合同軍事演習実施」
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中国とロシアが21日から1週間にわたって東シナ海で実弾を使った合同軍事演習を実施することがわかりました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
12月 20, 2022 20:46 Asia/Tokyo

中国とロシアが21日から1週間にわたって東シナ海で実弾を使った合同軍事演習を実施することがわかりました。

米CNNによりますと、 ロシア国防省はこの演習について発表し、両国が西太平洋での緊張が高まるなか、協力体制を強化するとしました。

ロシアは声明で、「演習の一環として、空中の目標に対するミサイルと火砲の共同発射や、海上の目標に対する火砲の発射、武器の実用的な使用を伴う対潜水艦の共同行動が実施される」と明らかにしました。

今回の合同演習には、ロシア太平洋艦隊の旗艦であるミサイル巡洋艦やフリゲート艦が参加するほか、中国海軍からは駆逐艦や監視船、潜水艦などが参加します。

声明によれば、中国軍の航空機も演習に参加する見通しです。

ロシア国防省によれば、今回の演習の主要な目的は、両国海軍の協力体制を強化し、アジア太平洋地域の平和と安定を維持することだということです。

中国軍は今のところ、今回の発表に対してコメントしていない。

中国はこれまでのところ、ロシアによるウクライナ侵攻を公然と非難することはせず、経済的な支援の強化を行っています。西側諸国がロシアへの経済制裁を実施するなか、中国による支援はロシアのビジネスにとって追い風となり、ロシアと中国の通商は過去最高の水準に達しています。

 


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