中国;「対イラン戦争を続行する理由なし」
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中国外務省が、イランと米国の停戦を支持する一方、「両国間の戦争は決して始まるべきではなかったものであり、対イラン戦争を続ける理由は存在しない」と強調しました。
(last modified 2026-05-16T06:31:56+00:00 )
May 16, 2026 12:54 Asia/Tokyo
  • 中国外務省の郭 嘉昆報道官
    中国外務省の郭 嘉昆報道官

中国外務省が、イランと米国の停戦を支持する一方、「両国間の戦争は決して始まるべきではなかったものであり、対イラン戦争を続ける理由は存在しない」と強調しました。

【ParsToday国際】イルナー通信によりますと、中国外務省の郭嘉昆報道官は15日金曜、米国による対イラン戦争に関する中国政府の立場について、「この戦争はそもそも勃発するべきではなかったし、継続しても全く利益がない」と述べています。

また「この状況の早期収束の方法を見出すことは、地域諸国はもとより世界の他の国々にとっても利益となる」としました。

さらに、緊張緩和に向けた動向の維持および、イランの核問題をめぐる合意成立を目指すべく、政治的合意、対話、協議を追求するよう呼びかけました。

加えて「重要なことは、包括的かつ持続可能な停戦を直ちに実現し、西アジア・ペルシャ湾地域に平和と安定を回復させ、同地域における持続可能な安全保障体制の下地を作ることだ」と語っています。

なお、最近ドナルド・トランプ米大統領は3日間の日程で中国を訪問し、習近平国家主席をはじめとする中国当局者らと会談していました。

 


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