韓国が、日本製ステンレス厚板への反ダンピング課税を3年延長
6月 16, 2020 11:02 Asia/Tokyo
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韓国が、日本製ステンレス厚板への反ダンピング課税を3年延長
韓国政府は16日火曜、日本製のステンレス厚板に対する反ダンピング(不当廉売)課税を向こう3年間延長すると発表しました。
韓国のヨンハプ通信によりますと、同国の企画財政部はこれに先立って15日月曜に関連規則の制定案を告示しており、来月3日まで意見を受け付けています。
ステンレス厚板は、石油化学や造船、半導体工場などで産業用原材料として使われています。韓国は2011年4月から、日本製のステンレス厚板に対し13.17%の反ダンピング関税を課してきました。
韓国政府は延長の理由を、「再審査の結果、該当品のダンピングにより国内産業の被害が持続、再発する懸念があると判断する」としています。
産業通商資源部の貿易委員会は3月に行った会議で、反ダンピング課税を向こう5年間課すべきと企画財政部に申し入れましたが、企画財政部は延長期間を3年と決めました。
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