北朝鮮最高指導者が鶏工場建設現場を視察
7月 24, 2020 23:46 Asia/Tokyo
-
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は、同国南部の黄海北道・黄州に建設中の採卵・鶏肉加工工場を視察しました。
韓国・ヨンハプ通信によりますと、北朝鮮の朝鮮中央放送は23日木曜、同国の金正恩長朝鮮労働党委員長が南部の黄海北道・黄州に建設中の採卵・鶏肉加工工場を訪れ、建設状況を把握したと伝えました。
視察には朴正天・朝鮮人民軍総参謀長、金秀吉・朝鮮人民軍総政治局長、、朝鮮労働党中央委員会の幹部である趙甬元、金與正、玄松月、馬園春らが同行しました。
金委員長は「この工場の建設はわが党がずいぶん前から構想し、手間をかけて準備してきた事業だ」とし、ここを各地の工場近代化の見本にする考えを示しました。また、「この工場は年間数千トン、数千万個生産できる近代的な養鶏工場であり、党が心を砕く人民の食生活問題の解決に寄与できる工場になると期待している」とも述べました。
金委員長は1月に肥料工場の建設現場を視察。3月に平壌総合病院の着工式に出席し、今月20日には同病院の建設現場を視察しました。今回の視察も内部の結束を強めることが目的とみられています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
https://www.instagram.com/parstodayjapanese/
タグ