国際人権団体アムネスティ、人権侵害を理由にインド警察を非難
8月 29, 2020 19:29 Asia/Tokyo
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国際人権団体アムネスティ、人権侵害を理由にインド警察を非難
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは、人権侵害を行ったとしてインド警察を非難しました。
フランス通信によりますと、アムネスティ・インターナショナルは28日金曜、報告の中で、「インド警察は今年2月、同国ニューデリーで発生したイスラム教徒住民らと過激派ヒンドゥー教徒の衝突事件において、人権を侵害し戦争犯罪を犯した」と表明しました。
また、インドの治安部隊がこの時の衝突でヒンドゥー教徒らを支援しイスラム教徒の弾圧に加担した、としています。
インド実効支配下のカシミール地方では、自治権剥奪を巡り、今年2月、ニューデリーでイスラム教徒とヒンドゥー教徒が衝突し、この中でイスラム教徒50人以上が死亡、他50人が負傷しました。
インドでは、モディ政権が誕生してから、同国のイスラム教徒に対する、過激派ヒンドゥー教徒を支持する政府軍の迫害や弾圧が増加しています。
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