新型肺炎
WHO、「コロナ対策で欧米諸国はアジアを見習うべき」
10月 20, 2020 23:08 Asia/Tokyo
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WHO、「コロナ対策で欧米諸国はアジアを見習うべき」
WHO世界保健機関が、アジア諸国の新型コロナウイルス対策、及びその継続を歓迎し、「北米とヨーロッパは、コロナ対策に関してアジア諸国を見習うべきだ」としました。
ロイター通信によりますと、世界保健機関(WHO)の緊急対応責任者マイク・ライアン氏は19日月曜、「アメリカとヨーロッパは、コロナ蔓延への対処や、感染者と濃厚接触した者全員の隔離といった措置の続行に関して、アジアを見習う必要がある」と述べています。
ライアン氏はまた、「ヨーロッパ地区では過去1週間で、コロナ感染により8500人が死亡した旨を確認しており、また各国の半数以上において感染者が50%増加している」と語りました。
そして、「最近数ヶ月間で、オーストラリア、中国、日本、韓国は感染者の診断や隔離・防疫などでコロナ蔓延を減らしており、アジアはこの基本的な活動を継続した」としています。
なお、テドロス・アダノムWHO事務局長も各国の政府関係者に対し、コロナ対策の継続を要請しました。
現在のところ、コロナ感染者及びそれによる死亡者数が最も多いのはアメリカとなっています。
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