中国外務省、米の「オープンスカイ条約」脱退を非難
11月 25, 2020 17:42 Asia/Tokyo
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国外務省の趙立堅報道官
中国が、米国の「オープンスカイ条約」からの正式脱退お非難しました。
米国務省は今月22日に声明を発表し、同国が非武装の偵察機を批准国の領域内で飛ばすことなどで相互監視を認める「オープンスカイ条約」から正式に脱退することを明らかにしました。
中国国際テレビ日本語放送が24日火曜、報じたところによりますと、中国外務省の趙立堅報道官はこれに対し、今月23日の定例記者会見で、「中国は米国が国際社会の反対を顧みず、『オープンスカイ条約』から脱退したことに対して深い遺憾の意を表す。条約を脱退することは、大国のあるべき態度とやり方ではない」と語っています。
また、「米国のこの行為は関係国家間の軍事的相互信頼と透明性を損なうものだ。関係地域の安全と安定の維持に不利益をもたらし、国際的な軍備管理と軍縮プロセスにも消極的な影響を与える」と述べました。
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