上海で初の新型コロナ変異種確認
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中国上海市疾病予防控制センターは1日金曜、英国からの新型コロナウイルス輸入症例に対し、このほどDNAシークエンシングを行ったところ、1人の患者のウイルスがB・1・1・7亜型で、英国で報告されたウイルス変異種の遺伝子と似ていることを発見したと明らかにしました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
1月 02, 2021 18:02 Asia/Tokyo
  • 上海での初の新型コロナ変異種
    上海での初の新型コロナ変異種

中国上海市疾病予防控制センターは1日金曜、英国からの新型コロナウイルス輸入症例に対し、このほどDNAシークエンシングを行ったところ、1人の患者のウイルスがB・1・1・7亜型で、英国で報告されたウイルス変異種の遺伝子と似ていることを発見したと明らかにしました。

新華社通信が1日に報じたところによりますと、この患者は中国籍で英国に留学していましたが、昨年12月13日に英国を出発し、翌14日に上海浦東国際空港に到着。入国後すぐに集中隔離され、16日に新型コロナ感染症と確認されました。患者は現在、上海市公衆衛生臨床センターで隔離治療を受けており、病状は安定しています。

この患者と同じ便に乗っていた旅客は全員、規定に従い14日間の隔離観察措置を取っており、期間中に異常は報告されませんでした。

 

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