中国が、米の対イラン制裁を改めて非難
1月 13, 2021 12:17 Asia/Tokyo
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中国外務省の趙立堅報道官
中国外務省が、アメリカの一方的な対イラン制裁を非難し、世界の平和と安全を揺るがしている最大の要因はアメリカであるとしました。
ファールス通信によりますと、中国外務省の趙立堅報道官は、12日火曜の記者会見において、イランや一部諸国に対するアメリカの制裁を違法なものだとして、「米国は、諸国における多国間主義的協力を弱体化させ、さらに自分勝手に協定から離脱することで、世界の安全を危険に晒している」と述べました。
そして、「中国政府は常に世界平和を支持する」と続けました。
世界の国々やイランで新型コロナウイルスへの感染が拡大したことで、トルコ、ロシア、パキスタン、中国などの様々な国の多くの関係者らは、アメリカによる一方的で違法な対イラン制裁の解除を求めました。
しかしトランプ現米大統領は、対イラン制裁を解除しないばかりか、さらに強化しました。
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