韓国外相が、前国家安保室長のチョン・ウィヨン氏に交代
1月 20, 2021 17:27 Asia/Tokyo
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韓国のチョン・ウィヨン前国家安保室長
韓国外相が、現職のカン・ギョンファ氏から、チョン・ウィヨン前国家安保室長(74)に交代します。
韓国・ヨンハプ通信がソウルから報じたところによりますと、同国のムン・ジェイン大統領は20日水曜、カン・ギョンファ現外相の交代を決め、後任にチョン・ウィヨン前国家安保室長を内定しました。
カン氏は2022年の文大統領の任期終了まで外交部長官を務めると見られていましたが、今回交代が決まりました。
チョン氏は元外交官で、文政権が発足してから3年間、国家安保室長を務め、外交・安全保障の司令塔の役割を担い、駐米公使や駐イスラエル大使、国会議員などを歴任してきました。
チョン氏を外交トップに起用した背景には、決裂した米朝首脳会談前に進められた朝鮮半島の平和プロセスを再び推進したい狙いがある、とみられています。
チョン氏は韓国外務省報道官室を通じ、「任命されれば文政権が推進してきた外交政策が実を結び、朝鮮半島平和プロセスが根を下ろすよう最善の努力を尽くす」とコメントしました。
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