ロシアの数十の民族が、ノウルーズの祝賀行事を開催
3月 28, 2021 12:17 Asia/Tokyo
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ロシアにおけるノウルーズの祝賀行事
ロシア国内の数十の民族が、ペルシャ文化圏の春の新年・ノウルーズを祝う行事を開催しました。
イルナー通信によりますと、ロシア各地のイスラム教徒をはじめとした数十の民族が、春の訪れとともに、昔から伝わるノウルーズの祝賀行事を行っています。
この報道は、ノウルーズの祝祭は、ロシアの諸民族やイランなどから移住した人々にとって特別なものであると伝えています。
1991年にソビエト連邦が崩壊し、ロシアでイスラム教徒人口が増加して以降、ノウルーズを祝う行事は恒例となり毎年欠かさず同国で開催されており、この国の人々による最も有名な祝祭のひとつに数えられています。
ロシア政府は、ノウルーズの行事開催を支援しています。同国プーチン大統領の「民族文化多様性はロシアの大事な財産」とする好意的な見方により、それはこの20年間続けられ、ロシアの様々な地域において、ノウルーズの催しは完全に自由なかたちで行われています。
古来からの風習であるノウルーズは、イスラム教徒が住む地域を中心としたロシア各地で大規模に祝われ、イスラム系の民族は、自分たちの伝統・慣習に則った祝祭を行っているのです。
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