中国の希少・絶滅危惧種の生存状況が改善
7月 10, 2021 11:21 Asia/Tokyo
中国の広範囲で、野生生物の生息環境が効果的に改善されていることが判明しました。
中国・新華社通信が10日土曜、報じたところによりますと、中国生態環境省生態保護局の崔書紅局長は今月7日、同国国務院新聞弁公室が開いた記者会見で、「中国はすでに比較的整った自然保護地体系を構築しており、広範囲にわたる自然生態系が体系的かつ完全に保護され、野生生物の生息環境が効果的に改善されている」と述べました。
中国に生息する野生のジャイアントパンダ、チベットカモシカ、シフゾウなど、希少・絶滅危惧種の生存状況は改善に向かっています。
野生のジャイアントパンダは個体数が1800頭余りに達していることを受け、絶滅危機のレベルは「絶滅危惧種」から「危急種」へ引き下げられました。
さらにアムールトラ、東北ヒョウ、アジアゾウ、トキなどは個体数が大幅に増加していることが判明しています。
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