中国・大連の日本テーマ施設、「文化侵略」との批判で営業停止に
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中国・大連にある日本をテーマとする複合商業施設「盛唐・小京都」が、「日本文化による侵略」などの批判を受け、1日に営業を停止したことがわかりました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
9月 06, 2021 15:54 Asia/Tokyo
  • 中国・大連の日本テーマ施設
    中国・大連の日本テーマ施設

中国・大連にある日本をテーマとする複合商業施設「盛唐・小京都」が、「日本文化による侵略」などの批判を受け、1日に営業を停止したことがわかりました。

日本経済新聞によりますと、同施設は京都の風景を再現した中国で最大級の日本テーマ施設で、先月21日に開業したばかりでした。

運営側は、8月30日に大連市側から営業の暫定停止の指示を受けたと明らかにしました。市側は、ネット上で批判が高まったことや、新型コロナ対策として密集を避けるためなどと説明しています。

同施設には、パナソニックの家電販売店や北海道などの物産店、日本料理店などが出店していました。

SNS上では、大連はかつて日本が占領した地域であることを踏まえた批判がある一方、日本企業の誘致はどこでもやっていると擁護する書き込みも見られます。

「盛唐・小京都」は、大連市が事業の全面支援を行い、2019年4月に同市市長出席のもと東京で調印式が行われました。再開時期に関しては今のところ未定だということです。

 

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