韓国、「日本の巡視船が竹島付近に5年間で404回出現」
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韓国議員が、日本の海上保安庁の巡視船が2017年から今年8月まで竹島(韓国側呼称ドクト)付近の海上に計404回出現した、と主張しています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
10月 12, 2021 19:34 Asia/Tokyo
  • 竹島付近
    竹島付近

韓国議員が、日本の海上保安庁の巡視船が2017年から今年8月まで竹島(韓国側呼称ドクト)付近の海上に計404回出現した、と主張しています。

韓国ヨンハプ通信がソウルから報じたところによりますと、これは、韓国の国会農林畜産食品海洋水産委員会所属で与党「共に民主党」のオ・ギグ議員が12日火曜、海洋警察庁の国政監査資料として明らかにしたものです。

韓国はまた、竹島海上に2017年と18年にそれぞれ80回と84回現れた日本の巡視船は19年には100回出現した、と主張しています。

また、「20年には83回に減ったものの、今年は8月までで57回となっている。ただ、この5年間、日本の巡視船が独島の領海を侵犯したことはない」としています。

さらに、韓国側の主張によりますと、同期間にはさらに韓国南部・済州島の南の岩礁、離於島の海上には中国の警備船が25回現れており、中国の海洋調査船は韓国との境界未確定水域に17年に12回出現していたのが、20年には31回現れた、ということです。

これらを踏まえ、オ・ギグ議員は「朝鮮半島周辺水域で日本と中国の海洋活動が増加している」として、「独島近くで起こり得る日本の挑発や中国海洋調査船の違法な調査活動などに備えるため、海洋警察の大型艦艇を増やす必要がある」とコメントしました。

 

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