北朝鮮外務省が、国防力強化の権利を強調
11月 04, 2021 21:51 Asia/Tokyo
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新型の潜水艦発射弾道ミサイル
北朝鮮が、新型の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験をはじめとする国防力強化について「主権国家の堂々とした権利」だと重ねて強調しました。
韓国のヨンハプ通信によりますと、北朝鮮外務省は4日、ホームページを通じ「われわれが自衛的国防力を強化しているのは特定の国や勢力を狙ったものではなく、戦争自体を防止し国家の自主権と尊厳、人民の生存権と発展権を守護するための避けられない選択」と主張しました。
先月実施した新型SLBMの発射実験については、周辺国・地域の安全を脅かしたり被害を与えたりしなかったとし「国際法的にも公認された主権国家の堂々とした権利だ」と強調しました。さらに、一部の国が主権国家の合法的で正当な自衛権行使を国連安全保障理事会決議違反だとし朝鮮半島情勢の不安定と複雑化を招いていると非難しました。
また、「強い国で尊厳の高い幸福な暮らしを享受することは全ての国の人民の共通の目標であり願いだ。強力な軍事力保有の努力は主権国家の当為的、自衛的、義務的権利だ」と主張しました。
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