韓国のコロナ、新規感染が5日連続で3000人超える
11月 21, 2021 16:32 Asia/Tokyo
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韓国でのコロナ
韓国の中央防疫対策本部が21日、同日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日から3120人増え、累計41万5425人になったと発表しました。
韓国のヨンハプ通信によりますと、感染者の内訳は市中感染が3098人、海外からの入国者の感染が22人ということで、1日当たりの新規感染者数は前日の3212人より92人少ないものの、5日連続で3000人を上回りました。地域別には、ソウル市が1315人、京畿道が988人、仁川市が203人と、首都圏が全体の80.9%を占めました。
同国では、今月から新型コロナウイルスの新たな防疫体制「段階的な日常生活の回復(ウィズコロナ)」が施行され、防疫措置が大幅に緩和された上、ウイルスの活動が活発になる冬に近づいていることで感染が拡大しています。さらに18日に大学修学能力試験が終わり、これから受験シーズンが本格化するほか、22日からは全国の小中高校の登校が全面的に再開されるためワクチン接種を終えてない10代を中心に感染者が急増する恐れがあります。
また、死者は前日から30人増えて計3274人となりました。21日発表分の死者は、全員60歳以上でした。
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