北朝鮮・故金日成主席の弟が死去
12月 15, 2021 16:43 Asia/Tokyo
北朝鮮の朝鮮中央通信が15日、故金日成(キム・イルソン)主席の実弟、金英柱(キム・ヨンジュ)最高人民会議常任委員会名誉副委員長が死去したと報じました。
韓国のヨンハプ通信によりますと、朝鮮中央通信は、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記)が金英柱氏の死去に哀悼の意を表し、故人の霊前に弔花を送ったと伝えました。
金英柱氏は1920年生まれの101歳で、死亡原因は明らかにされていません。
1920年生まれの金英柱氏は金主席の後継者選びの過程で、おいの故金正日(キム・ジョンイル)総書記と権力争いを繰り広げ、1970年代半ばから1990年代の初めまで慈江道に「島流し」にされていました。その後、確実に権力を掌握した金総書記は1993年12月に金英柱氏を副主席に就かせました。
金英柱氏が最後に北朝鮮メディアの前に姿を現したのは2015年でした。
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