Pars Today
国際原子力機関(IAEA)総会で、イランが6月の米・イスラエルによる核施設攻撃を非難する決議案を提出したことを受け、米国が決議案の阻止にむけ各国に圧力をかけていることが分かりました。
【ParsToday国際】レバノンのアルマヤーディーン・テレビが19日に報じた内容によると、米国はIAEA加盟国に対して、この決議案が可決された場合、IAEAへの予算拠出の停止や脱退もあり得ると示唆しているということです。
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