イラン外務省報道官が、バイデン米大統領の対イラン発言を非難
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イラン外務省のキャンアーニー報道官が、アメリカのバイデン大統領が西アジア地域を訪問した際に示した、イランに対する一部の主張や疑惑について、根拠がないものだとして否定しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 17, 2022 14:05 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のキャンアーニー報道官
    イラン外務省のキャンアーニー報道官

イラン外務省のキャンアーニー報道官が、アメリカのバイデン大統領が西アジア地域を訪問した際に示した、イランに対する一部の主張や疑惑について、根拠がないものだとして否定しました。

イルナー通信によりますと、キャンアーニー報道官は、アメリカが世界で最初に核爆弾を使用した国であり、地域諸国への継続的な内政干渉や、地域での軍事占拠・侵略および武器の大量販売による軍事化促進といった経歴を持つことに触れ、「米国は、イラン恐怖症を煽るという失敗した政策に再び訴えて、地域に緊張と危機を生み出そうとしている」と述べました。

続けて、アメリカ政府が強奪者たるシオニスト政権イスラエルを数十年にわたり盲目的・無制限に支援していることを指摘し、「米国政府は疑いなく、聖地ベイトルモガッダス ・エルサレムを含めたパレスチナ領土の継続的な占領、同政権がパレスチナ人に対して日常的に行う犯罪やアパルトヘイト、組織的な人権侵害といった行動の継続において、主要な協力者となっている」と指摘しました。

また、国際的な法規の枠組み内で平和的に核技術を活用するというイランの戦略的政策、さらに制裁解除を目指す協議を続けていくことを、改めて強調しました。

そして、「米国がイランの平和的核計画をめぐり根拠のない虚偽の非難を行い、シオニスト政権イスラエルが核不拡散条約に署名せず地域で最大の核を保有することを数十年にわたり見ぬふりをしてきたことは、同国政府の欺瞞と偽善を大きく示すものだ」としました。

 


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