テヘラン・ゴレスターン宮殿の世界各国からの献上品が、観光客を魅了
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テヘラン中心部にあるゴレスターン宮殿のアーファリン・エマーミー所長は、世界20カ国から同宮殿に贈られた献上品の展示が観光客からの好評を得ていると述べました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
7月 26, 2022 19:29 Asia/Tokyo

テヘラン中心部にあるゴレスターン宮殿のアーファリン・エマーミー所長は、世界20カ国から同宮殿に贈られた献上品の展示が観光客からの好評を得ていると述べました。

ゴレスターン宮殿は19世紀、当時のザンド朝およびガージャール朝のもとで完成した皇帝の住居兼執務室で、皇帝への謁見所でもありました。

国際通信イランプレスによりますと、ゴレスターン宮殿のエマーミー所長は、「展覧会『世界から見たゴレスターン宮殿』は、これまであまり知られていなかった各国からの献上品を展示し、2カ月にわたって観光客や見学者を受け入れている」と語りました。

また、「献上品には各国の皇帝から贈られた勲章や武器、弓矢、食器や陶器、タイプライター、絵画、カメラなどがあり、イランからもイスファハーン様式の絨毯が展示されている」と語りました。

また、「最古のペルシア語タイプライター、(ガージャール朝第4代皇帝)ナーセロッディーン・シャーのカメラ、(第5代皇帝)モザッファロッディーン・シャーの食事メニュー表、官僚たちの写真アルバムも展示されている」としました。

そして、「この展示会場には、フランス、イタリア、オランダ、オーストリア、エジプト、中国、サウジアラビア、レバノン、オスマン朝トルコ、アルメニア、インド、スーダン、ルーマニア、ドイツ、バチカン、アフガニスタン、モンゴル、ロシアそしてイラン国内から寄せられた、これまであまり見られなかった献上品が展示され、大きな注目を集めている」としました。

 


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