イラン大学教授、「ウクライナ戦争の主因はNATO」
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イランの大学教授であるマランディー氏が、「イランはウクライナ戦争の終結を望んでおり、この戦争の主要責任者は、東方に拡大しているNATO北大西洋条約機構だと考えている」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 04, 2022 13:28 Asia/Tokyo
  • マランディー氏
    マランディー氏

イランの大学教授であるマランディー氏が、「イランはウクライナ戦争の終結を望んでおり、この戦争の主要責任者は、東方に拡大しているNATO北大西洋条約機構だと考えている」と語りました。

マランディ氏は、ロシアのニュース局・ロシアトゥデイのインタビューでこの表明を行い、「NATOは東方に広がっており、これに関してロシアに嘘をついている」と語りました。

また、NATOの東方への拡大は、イランにとっても脅威であるとし、「もし、現状においてウクライナがNATOに加盟するのなら、その後、NATOはジョージアなどイランの国境に近い国々にまで広がる可能性がある。NATOの拡大はイランの国益に反するものだ」と述べています。

さらに、「ウクライナのゼレンスキー大統領のような人物は、宣伝手段を使って西側の軍事産業を支援しようとしている。このため、多くの軍事企業がウクライナで莫大な利益を得ている」と語りました。

マランディー氏はまた、「アメリカは没落に向かっており、バイデン米大統領の支持率も、同国の経済不況のため急落している」とし、「武器製造会社はアメリカを運営しており、同国国の市民らの多くがこの問題の犠牲となっている」と述べています。

 


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