イラン副大統領、「イラン女性の権利支持という米の主張は笑止の沙汰」
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イランのハズアリー女性・家族問題担当副大統領が、「イラン女性の権利を支持するという米国の主張は、笑止の沙汰である。なぜなら、アメリカは世界の女子収監者数の中で最多の割合を占めているからだ」と述べました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
12月 15, 2022 15:55 Asia/Tokyo
  • イランのハズアリー女性・家族問題担当副大統領
    イランのハズアリー女性・家族問題担当副大統領

イランのハズアリー女性・家族問題担当副大統領が、「イラン女性の権利を支持するという米国の主張は、笑止の沙汰である。なぜなら、アメリカは世界の女子収監者数の中で最多の割合を占めているからだ」と述べました。

ハズアリー副大統領は、国連・女性の地位委員会でイランの委員資格取り消しがアメリカにより提案されたことについて、同委員会に向けて(話し相手がツイッターページでは変なので省きました)、「西側諸国、特に女性の権利の最大の侵害者である米国は、女性の地位委員会からのイラン排除を決定する資格を持たない」としました。

アメリカは14日水曜、イラン女性と同国での騒乱を支持するという口実のもとに、女性の地位委員会からイランを排除する決議案を提出し、採決の上で承認されました。

イラン国内の複数都市では、今年9月下旬から暴動・騒乱が発生していますが、その当初から、イギリス、サウジアラビア、アメリカと提携しているメディアがこれらの騒乱に関与していることが明らかになっていました。

これらの騒乱においては、アメリカや一部のヨーロッパの政治指導者、およびこれらの国々のメディア、さらには西側が支援するペルシャ語メディアが、イラン国民の権利支持というスローガンを掲げて、国内の治安をかく乱する暴徒や騒乱扇動者の支持・支援に全力を挙げてきました。

アメリカ政府は西側同盟諸国はまた、イラン国内での騒乱開始以降(前の段落と重複するので一部省略)、反イラン派との会合を開いて同国に対する措置を強化し、人権侵害を口実に新たな対象者を対イラン制裁リストへ追加しています。

 


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