イラン外相、「仏によるわが国への内政干渉は容認できず」
12月 21, 2022 14:41 Asia/Tokyo
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ヨルダンでのアミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相とコロナ仏外相
アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相が、ヨルダンで開催されたバグダッド2国際パートナーシップ・協力会議の傍らでコロナ仏外相と会談し、同国によるイランへの内政干渉行為を批判しました。
アミールアブドッラーヒヤーン外相はツイートを投稿し、このフランスの行動は承認できないものだとしました。
また、「仏外相との会談において、同国の立場修正について話し合いが行われ、また我々は、外交・対話のルートが優先であることに合意した。イランは強力である」と述べました。
イランの一部都市で最近の暴動が生じた当初から、フランスの政府高官はこの問題に関して干渉的な表明を行っていました。
イラン外相はこれ以前にも、ツイッター上で、「ヨルダンでEUのボレル外務安全保障政策上級代表と会談し、これは明白で、友好かつ建設的なものだった」としています。
アミールアブドッラーヒヤーン外相は、バグダッド国際パートナーシップ・協力会議に参加するため、今月19日よるに同会議の開催地であるヨルダンの首都アンマンを訪問しました。
バグダッド会議は、イラク問題の解決策を見出すため、同国の近隣諸国や同国と協力関係にある国の外相など首脳が参加して、20日火曜、アンマンで開催されています。
イラン外相はこの会議の傍ら、フランス外相のほか、イラクの首相や外相、クウェート外相、エジプト大統領、カタール首相、オマーン外相など地域諸国の政府関係者と個別会談しました。
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