パレスチナ人を支持する「世界ゴッツの日」
イラン国民は明日、ラマザーン月の最終金曜の世界ゴッツの日に、全国で大規模な行進を行い、再度、パレスチナの虐げられた人々に対する支持を示します。
モッラーイー解説員
イスラム暦ラマザーン月の最終金曜は、イランイスラム共和国の創始者ホメイニー師の提唱により、世界ゴッツの日と名づけられています。
この日、世界のイスラム教徒、とくにイランの人々は、シオニスト政権の犯罪に対し、パレスチナ人への支持を表明するために行進を行います。
これにより、政治家や政治グループは個別に声明を発表し、人々に世界ゴッツの日の行進に参加するよう呼びかけています。
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師は、29日水曜夕方、司法府の関係者と会談し、世界ゴッツの日について触れ、「金曜に再度、イラン全国、イスラム世界でパレスチナの虐げられた人々を支持する一丸となった叫びが上がり、イスラム共同体は虐げられた民を支持するという重要な宗教義務を実行するだろう」と強調しました。
イランのローハーニー大統領も、イラン国民と世界のイスラム教徒に対し、世界ゴッツの日の式典に大規模な参加を見せるよう求めました。
イランのラーリージャーニー国会議長も、パレスチナへの支持はイランの戦略だと強調し、「パレスチナ問題の正しい解決は、イスラム教徒の将来に根本的な変化を生じさせる」としました。
イラン外務省は声明を発表し、世界の気高い人々、とくにイラン国民に対し、この日の式典に大々的に参加すると共に、パレスチナの理想、聖地、シオニスト占領者に対する合法的な闘争への支持を表明するよう呼びかけました。
明らかに、1979年のイランイスラム革命の勝利は、パレスチナの抵抗グループやパレスチナの対シオニストの闘争の形成に大きな影響及ぼしています。ホメイニー師が率いた革命の勝利から37年が経過した今、この革命は世界レベルで拡大しており、地域のイスラム・抵抗運動の中でその影響が顕著になっているのです。