イランとウガンダの高官らは、両国の大統領らの立会いのもと、4つの協力文書に調印しました。
イルナー通信によりますと、今回イランとウガンダの間で調印された協力文書は、ビザ免除、農業分野での協力、常設合同委員会の設置、共同声明を含んだものだということです。
ライースィー・イラン大統領は、アフリカ諸国歴訪の2番目の訪問国として、ムセベニ・ウガンダ大統領の正式招待により同国を訪問しました。
ライースィー大統領は、ケニア、ウガンダ、ジンバブエの各国の大統領の公式招聘により12日水曜、高等使節団を伴い、これら3カ国の歴訪を開始しました。
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