イラン経済財政大臣が日本の高官や経済関係者と会談
2月 04, 2016 21:45 Asia/Tokyo
日本を訪問しているイランの経済財政大臣が、日本の首相、財務相と会談しました。
IRIB通信が東京から伝えたところによりますと、タイエブニヤー経済財政大臣は、日本在住のイラン人経済活動家との会談の中で、両国関係は以前から良好なものだったとして、「制裁の時期、日本はイランとの関係を縮小したが、この関係が断絶することなく、日本はイラン産原油の輸入を続けた」と語りました。
また、この訪問と、日本の使節団の訪問で、両国の関係が再生される下地が整うよう期待感を表明しました。
さらに、日本の経済使節団が来週イランを訪問する可能性があると伝え、「明日、両国の投資の支援に関する協力文書が署名される予定だ」と述べました。
タイエブニヤー大臣は、自動車製造における日本の問題はコストの高さであり、これにより中国と競争することができなくなっているとしました。
また、イランの安価な人材とエネルギー、地域における大きな市場は、日本にとって有益であり、これによって、技術力を利用することで、自国の製品を競争させることができるとしました。
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